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All-on-4 (オールオンフォー) は、 4本のインプラントで12本の歯を支える新しい治療法で、顎の骨が無くてもインプラントを埋入した日に全部の歯が装着できる最新のインプラント治療です。
従来のような、大がかりな骨移植やサイナスリフトを必要とせず、インプラントをすぐに機能させる画期的な術式です。特に総入れ歯の方に好評いただいてます。
ちなみに6本使用する場合にはAll-on-6(オールオンシックス)と呼びます。
現在、オールオン4を実施できる医療機関は極めて限られています。また、日本人の場合、骨が弱かったり骨の量が少なかったりする場合が多いため上顎(あご)への適用は難しいとされています。
最近では、CTデータ解析によるコンピュータ支援手術により、この最新術式のオールオン4を上顎に対しても安全に行えるようになっています。

診断の上で、レントゲン写真、CT撮影をし、治療計画を立てます。
その後、かみ合わせを確認し、仮歯の作成を開始します。
※状況により、術前の処置が必要となる場合があります。


麻酔をして、あごの骨にインプラントを埋め込みます。
インプラントを埋め込んだ直後は、しばらくお休みいただきます。


インプラントを埋め込んで数時間経ったら、仮歯を装着します。
※お口の状態により、仮歯の装着が翌日以降になる場合もございます。


インプラントの埋め込みから半年程度経過したら、ブリッジと交換します。
審美性も高く、十分に丈夫なので、ご自身の歯の様にかめるようになります。
基本的には、全ての歯を失った方にインプラント治療を行う場合には、8~14本のインプラントを埋め込むのが一般的です。
All-on-4による治療法は歴史が浅く、リスクも否定できないため、将来的にインプラントの本数を増やすなどの処置が必要になる可能性があります。


